Yamanashi / Japan

野沢温泉村〜初めての外湯とマナーと駐車場〜

初めての野沢温泉の外湯

初冬の野沢温泉村

私はこの夏初めて野沢温泉村を訪れ、その素敵な温泉にすっかり魅了されてしまいました。

野沢温泉村は長野県の北部に位置し、雪の質が良いと評判のスキー場や、ご飯のおともで定番の野沢菜漬けが有名です。

しかし、なんと言っても魅力的なのは村の冠になっている「温泉」です。

野沢温泉のお湯は、どこもとにかく熱め(源泉は40℃〜90℃)。それだけに、お風呂から上がっても体が芯からぽかぽか温まり、不思議なことに少しも湯冷めしません。

また源泉かけ流し塩素消毒もされていないので、肌にとても優しいです。

私が、最初に野沢温泉村を訪問したのは今年の夏。有料(とはいっても500円)の「麻釜おがま温泉公園 ふるさとの湯」に入りました。

ふるさとの湯の施設は普通の温泉施設と変わらず、内湯(あつ湯とぬる湯)と露天風呂があり、洗い場にはシャワーやシャンプー、ボデイソープも備え付けてあります。

気兼ねなく、普通の日帰り温泉を楽しみたい人はふるさとの湯がおすすめです。

麻釜温泉公園 ふるさとの湯

また、数多くある宿泊施設の中には自噴の温泉を持っているところもあり、どうせならゆっくりしていきたいとホテルや旅館、民宿などを利用して宿泊しながらその施設の内湯でのんびり過ごすのも良いと思います。

しかし、よりディープに野沢温泉を知るためには「外湯そとゆ」が欠かせません。外湯とは、村の人々が日常使う共同浴場です。歴史も古く、源泉の混ざり具合で色々な泉質の温泉が楽しめます。

その上地元の方々との交流もあり、野沢温泉村を深く体験するにはうってつけの場所です。

今回は、夏に訪問したときには時間がなくて入れなかった外湯に、どうしても入りたくて再訪しました。

時期はまだスキー客で混雑する前の初冬。お客さんもそれほど入っていなかったので外湯を3か所めぐることができました。

野沢温泉の外湯について

天然記念物 麻釜おがま

野沢温泉には外湯と呼ばれる13の共同浴場があり、いずれも100%天然温泉かけ流し。ありがたいことに、観光客も無料で利用することができます。

外湯は、江戸時代からそれぞれの外湯の周辺住民で構成されている「湯仲間ゆなかま」という制度によって、管理運営されてきました。いわば村の人たちの共有財産として、長年継承、維持されてきたのです。

湯仲間は、それぞれの外湯の電気料や水道料の負担をはじめ、当番で毎日清掃をするので、お風呂はどこも清潔に保たれています。

自分たちの共有財産である温泉を、多くの人に開放しているところに野沢温泉村の人々の懐の深さを感じます。

基本的に無料とはいっても、すべて近隣住民が負担していることを考えると、それぞれの外湯に設置してある賽銭箱にせめてもの心づけを入れて入浴する人が多いです。

ひとくちに野沢温泉と言っても泉質はいろいろ。微妙な源泉の混ざり具合で違いがあり、細かく分類すれば三十数種類にもなるとのこと。

地元の人に伺ったところ、外湯も大まかに分けて、五〜六種類の源泉の系統に分けられるそうです。

野沢温泉観光協会 外湯一覧[web

また、外湯のシンボルともいわれる「大湯おおゆ」には、薬師三尊が祀られてあり、その他12の外湯にもそれぞれ大湯の薬師三尊を守る神将が祀られてあります。

大地からの天然の恵みに深く感謝し、手を合わせ、代々守り継いできた村の人々の信仰心が伺えます。

源泉のひとつ麻釜の茹で釜

麻釜温泉公園ふるさとの湯を少し上った先にある、「天然記念物 麻釜熱湯湧泉」は、100℃近い熱湯が湧き上がるのを間近に見られる珍しい観光スポットです。

大釜、丸釜、茹で釜、竹のし釜、下釜の五つの湯だまりでぷくぷくと湧き上がってくるさまを見ると、野沢温泉が生きている温泉であることを実感します。

麻釜は観光客は立ち入ることができませんが、村の人々が野沢菜を洗ったり、卵を茹でたりする様子は外から見学することができます。

また、13の外湯をはじめ、野沢温泉村のなかには27か所の名所旧跡があります。

それぞれに集印所があり、その印を集めてまわるスタンプラリーも観光客に人気です。

観光案内所かお土産屋さんで販売している集印帳(420円)に、10個以上の集印をすると、野沢温泉オリジナル岡本太郎の「湯タオル」がもらえます。

野沢温泉村 外湯画像 : 野沢温泉村観光協会 外湯マップ


外湯でのマナー

●事前に知っておくべき注意事項

さて、今回初めて外湯に入らせて頂いて、最初に知っておいたほうがよかったなと思う注意事項がいくつかあったので、以下、初めて外湯めぐりをする人の参考になればと何点かまとめたいと思います。

外湯は地元の人の生活の場

まず最初に心得ておきたいことは、野沢温泉の外湯は、あくまでも地元の人が日常使っている共同浴場だということです。

地元の人のお家にお邪魔してお風呂を貸していただくという雰囲気です。

外湯に駐車場はない

外湯には駐車場がありません。車で行く場合は、有料、無料含めて何箇所かある駐車場に停めて、徒歩でめぐるのが基本です(詳細は下のほうに改めて記載)。

夏季は無料でも、冬季は有料になる所もありますので、観光案内所または観光協会で確認してから行くのがよいと思います。

特に雪が降ると、外湯まで足元が悪い場所があるとのこと。一番行きやすい駐車場は有料の「新田駐車場」のようですが、混雑具合も含め事前に案内所で確認するのがよいと思います。

野沢温泉観光協会HP〔web

滑らない靴を

温泉街は道路が狭く坂道も多いです。夏季ならスニーカー、冬季は雪や凍結で転倒しないよう滑り止めのあるブーツや靴が良いと思います。特に日陰は雪が積もっていなくても注意が必要です。

脱衣所はお風呂場と一緒のところが多い、外湯にトイレはない、ロッカーは小さめ

脱衣所はとても狭く、お風呂場と一緒のところが多いです。トイレや大きなロッカーはありません。

村内に二か所ある観光案内所で温泉マップをもらい、地図で確認しながら、事前に公衆トイレを利用したほうがいいです。

また、ロッカーは100円入れてあとで戻る仕組みのもので、小さな財布と携帯電話が入るくらいの大きさです。あまり大きな貴重品は持ち込まない方が良いと思います。

石鹸などの設置はない、タオル持参で

ボディソープやシャンプーなどは設置してありませんし、タオルも必ず持参した方が良いです。また、洗面器はありますが、椅子がなく洗い場も狭いので、体を洗う場合は床に座って行います。

温度はどこも高め

外湯はどこも温度が高いです。そんななか初めての人でも入りやすい外湯は「熊の手洗湯くまのてあらゆ」です。他の外湯の場合はかなりの熱さを覚悟して、どうしても無理な場合は周りの人にお断りをして、少し水で薄めてもらうと良いです。

長湯は禁物

慣れてくるとついつい気持ちいいので、肩まで浸かって長湯したくなりますが、長湯は禁物です。

地元の人に伺った話ですが、高温なので長く浸かってのぼせて倒れてしまう人もいるようです。温まったら洗い場に出て体を冷やし、冷えてきたらまた入るというようにメリハリをつけた方が良いようです。

よく、足だけお風呂に入れて上半身を冷やしている人がいるようですが、体は完全に出して冷やしたほうが良いといわれました。

●マナー

ここでは、タオルを湯船に入れないとか、お酒を飲んで入浴しないとか一般の温泉マナーを守ることはもちろんのこと、外湯ならではのマナーや注意事項を書きたいと思います。

あいさつをすること

普段、温泉に入るときに先に入浴している人に挨拶をすることはあまりないかもしれません。

でも、外湯はそれほど大きなお風呂ではなく、また地元の方のお風呂にお邪魔するので、先客がいたらあいさつをしましょう。

かくいう私も一番最初は、扉を開けたらすぐ目の前がお風呂だったので驚いて、一瞬声が出ませんでした。

タイミングを見て「地元の方ですか」と声をかけると、この温泉の効能やら、野沢温泉の入り方など丁寧に色々教えてくれました。

水を入れるときの注意点

先ほど初心者には「熊の手洗湯」がおすすめと書きましたが、それでも他の温泉地に比べれば熱いほうだと思います。ましてや他の外湯は場合によってはやけどしそうなくらいの熱さです。

熱すぎてどうしても入れない、そんなときは他の人に了解してもらい、水を入れて薄めることもできます。

声もかけず、いきなり黙って水を出すと温泉の成分が薄まるのを嫌がる人もいるようです。こちらから丁寧にお願いすれば、地元の人も承知していて、絶対駄目とは言わないはずです。

ただし出しっ放しは禁物。水を薄めて入ってみて熱さに慣れてきたら、止めましょう。

深夜の入浴は禁止

外湯の利用時間は(4月〜11月)5時〜23時、(12月〜3月)6時〜23時と決まっています。深夜の入浴はできません。

野沢温泉村野沢温泉村

初心者におすすめの三つの外湯

とにかく野沢温泉はどこもとても熱いです。それはもともと自噴温度が高いからで、加水も加温もしていない100%の源泉かけ流し、いい温泉という証でもあります。

それでは、13ある外湯のうちどの温泉が一番入りやすく、初心者向けなのでしょうか。

私も最初悩み、村の観光協会や地元の人に伺ってから入ることにしました。

そこで勧められたのは「熊の手洗湯」または「真湯しんゆ」でした。

熊の手洗湯はもともと温度が40℃位と低めということ、真湯は55℃ですが、最近地質の変化なのか若干低めのときがあるようです。

さらに野沢温泉のシンボルともいわれている「大湯おおゆ」も含め今回は三か所の外湯を体験してきました。

熊の手洗湯

熊の手洗湯

泉質 含石膏・食塩・硫黄

温度 40.2℃

効能 火傷・切傷

面白い名前の温泉ですが、文字通り熊が怪我をした手を癒していたという言い伝えに由来する温泉です。

ここには、長野県内から30分ほどかけてほとんど毎日通ってくるというおばさんが入っていました。

70代だというその奥さんは、この温泉の大ファンとのことで「外湯13あってもやっぱり一押しはここ」と。ご夫婦で何十年も通い続けているそうです。

ご主人が怪我をしたときもせっせと通って治したとか。お肌にもすごくいいのよ、と語るその人は確かに皺もなくすべすべなお肌でした。

ぬる湯とあつ湯になっていますが、特にぬる湯は初心者には適温で、この温泉で慣らしていくのが一番かなと思いました。

小さな男の子を連れたお母さんも入っていましたが、子どもでも我慢できる温度だと思います。

お風呂から出ると心なしかお肌がしっとり。ここの温泉水を化粧水として販売しているとの話を伺い、お土産として購入しました。

大湯

大湯

泉質 単純硫黄泉

温度 66.4℃

効能 胃腸病、リウマチ、婦人病、中風

外湯の中心的な温泉で、温泉街の中心に位置しています。こじんまりとしてはいますが、建物も風格があり、野沢温泉のシンボルといわれるのもうなづけます。

ここでは、大湯の地元のおばあちゃん、まさに大湯の湯仲間のひとりに出会い、野沢温泉の歴史から温泉の入り方までいろいろ教わりました。

なかは「あつ湯」と「ぬる湯」になっていますが、ぬる湯とはいっても全くぬるくはありません。

私が入れるかどうか躊躇していると、そのおばあちゃんが「水道出してやるから早くこっちきて、水を抱きながら入りなさい」と勢いよく水を出してくれました。

いわれた通りにすると、確かに少しずつなかに入れます。

一度入れたら、すごく気持ちよかったので、肩までどっぷり浸かっていると「気持ちよくても、長湯しちゃあいかんよ。あまり長く浸かっていると、ぶっ倒れるからね」とついこの前倒れた観光客の話をしてくれました。

熱くなってきたかなあと思ったところで、一旦湯船から体を全部出す。しばらく体を冷やして、冷えたなあと思ったところでまた入る。これを3回ほど繰り返すんだよ。と、ここで野沢温泉の入り方の基本を教わったので、とても参考になりました。

大湯は高温なだけに、体の芯から温まり後から後からぽかぽかしてきます。ここにくるまで、こわばっていた左肩も随分柔らかく楽になりました。

「明日はここの掃除なんだわ」と着替えながら話すおばあちゃんに心から、「ありがとうございました」とお礼を言い別れました。

真湯

真湯

泉質 含芒硝-石膏・硫黄泉

温度 55.1℃

効能 痔核、糖尿病、リウマチ

真湯は、温泉街から少し離れたところにあって道に迷ってしまいましたが、近くにいた地元の人に聞くとすぐに見つかりました。

中に入ってびっくり。お風呂が白く濁っています。よく見ると、翡翠色にも見えます。

硫黄の温泉独特の卵のような香りもします。そして、さらにびっくりしたのが浮いている湯の花が黒い。真湯を勧めてくれた人に聞いていなかったら、黒いものは湯の花と思わなかったかもしれません。

この色、この香りだけで効能ありそうです。

手を入れると、大湯で慣らしたとはいえ、やはりすぐに入れる温度ではありませんでした。ここには先客がいませんでしたので、少し水を出させてもらいました。

大湯のおばあちゃんに教わった通り、水を抱くようにしてゆっくり入ると、すうっと入れました。ですが、慣れたら水は早めに止めないと成分が薄まりそうです。

一度肩まで浸かって温度になれたら、水を止めて温泉そのものを味わいました。ふと見ると、浴室に野の花が飾ってあります。真湯の湯仲間の人が生けてくれているのでしょうか。

居心地よく長湯したくなりましたが、長湯は禁物。しかもひとりなので、倒れたら大変です。教えを守り、出たり入ったりを3回ほどして上がりました。

冷え性の私もすっかり温まり、重苦しかった肩や腰のあたりも随分軽く、帰りは足取りまで軽くなって坂道を歩くことができました。

今度はゆっくり泊まって湯治をしたいなと、すっかり野沢温泉の外湯の魅力にはまってしまいました。


近くの食堂で昼食

オーガニックレストラン心幸食

お昼は珍しい名前が目を引いたオーガニックレストラン「心幸食しんこきゅう」で食べました。

このレストランは有機栽培の地元野菜にこだわり、化学調味料、添加物を一切使用しないでつくる料理が自慢のお店。事前に申し出れば、ベジタリアンやアレルギーを持つ人への対応もしてくださるようです。

食べることが大好きなお母さんが、体の弱い娘さんのために体によい素材をいろいろと工夫してつくったのがきっかけで始めたレストランとのこと。ドレッシングやソースもすべて手作り。今ではその娘さんも一緒にお店を切り盛りしています。

お母さんに、お店の名前の由来をお聞きすると、食べて幸せ心も体も元気になってほしいという願いと、深呼吸したときのように心温まる料理をとの意味を込めて「心幸食(しんこきゅう)」と名付けたそうです。

お魚のランチ

お昼ご飯には、お肉とお魚を選べるランチのなかからお魚のランチを選びました。

最初に運ばれてきたのは、ピーナツかぼちゃのポタージュと新鮮野菜のサラダ。

ポタージュはほんのりと優しい味わいなのにコクがあり、サラダのシャキシャキと歯応えのある新鮮野菜には黒酢玉ねぎドレッシングの酸味がよくきいています。

続いて、白身魚のシイラのフライに野菜の付け合わせが何品も。ご飯は十六穀米。

メインのフライは口に入れると衣ごとほろほろほどける魚の甘みとタルタルソースがよく絡みます。

付け合わせの大根や人参、茄子、かぶやしめじなど何種類もの野菜を使ったお惣菜も、マヨネーズやタレで丁寧に味付けされていますが、野菜の素材の味は消えていません。

化学調味料を一切使わずどのようにしてコクを出しているのか聞いてみると、どうやら出汁やお味噌、お酢にこだわっているようです。

デザートは手作りソースがかかった甘みを抑えたチョコレートのシフォンケーキ。飲み物はいつもならコーヒーを選ぶのですが、せっかくなのでこれも手作りの野草茶にしました。

不思議にシフォンケーキによく合います。

野草茶と手作りシフォンケーキ

心幸食のお母さんは、お料理を作るに当たってすべて手作りすることはもちろん、栄養価や素材の安全性も含め日々研究されています。

一品一品丁寧に作られたお料理は、ゆっくり時間をかけて味わいたくなります。食後、十分お腹は満たされているのに、パンパンに張った感じがしません。

温泉だけでなく、体のなかからも健康を取り戻すことができました。

心幸食〔web


外湯とスキー場の駐車場

外湯めぐりをする際には、専用の駐車場がないため、外湯が集まっている地域から少し離れた駐車場に置いて徒歩でめぐるのが基本です。

画像 : 野沢温泉観光協会

上の地図にある通り、温泉の外湯(赤いマーク)の中心部ではなく、周辺に主な4つの駐車場があります。

私自身も今回旅行で野沢温泉を訪れた際、最初どこに車を停めたらいいか迷い、いったん温泉街の中心まで入ってからUターンすることに。

そこで自分の経験も踏まえ、野沢温泉に車で訪れる場合にどこの駐車場がよいか紹介したいと思います。

  1. 中尾駐車場(無料で広い、ただし距離、坂道あり)
  2. 横落駐車場(無料で近い、ただし坂道あり)
  3. 新田駐車場(新田の立体は、有料だが割安で近い)
  4. 中央ターミナル(夏で近場ならおすすめ、ただし有料)

それぞれ普通車の収容台数、トイレの有無、料金、外湯の中心地である大湯までのおおよその所要時間を比較し、まとめました。

冬のスキーシーズンは混んでいるのでシーズン以外で有料でもよければ中央ターミナルが一番近くておすすめです。無料の場合は、坂道が多少大変ですが、横落駐車場がおすすめです。

無料


中尾駐車場

収容台数 普通車170台
料金 普通車(日帰りは無料 一泊二日1500円 一泊増す毎に500円増)、大型車(3時間以内700円 日帰り2000円 一泊二日3500円一泊ます毎に1500円増)※夏季は普通車、大型車ともに無料
トイレ あり
大湯までの距離 徒歩約25分(1.6㎞)

中尾駐車場

県道38号線(飯山野沢温泉線)を上っていくと、最初に目につくのがこの中尾駐車場です。

中尾駐車場は収容台数も多く、駐車場はかなり広いです。

また日帰りの場合、年間を通じて無料です。ただし、温泉街の中心まではかなりの距離があり、しかも坂道なので歩くのが大変かもしれません。

ここから一番近い外湯は中尾の湯で、徒歩約10分で行くことができます。

横落駐車場

収容台数 普通車93台
料金 普通車 無料 ただし冬季(12/27〜3/31)は日帰り500円
一泊二日1500円 一泊増す毎に500円増
トイレ なし
大湯までの距離 徒歩約10分(約650m)

横落駐車場

横落よこち駐車場は、中尾駐車場をさらに上り、温泉街に入って「横落の交差点」(横落の湯の角)を左折、下って行くと見えてくる野沢観光タクシー会社の先、右手にあります。

スキーのトップシーズン以外は無料で置けますが、シーズンに入ると有料になりますので注意してください。

駐車場内は舗装されていません。また、大湯まで距離としてはそれほど遠くありませんが、急な坂道を上っていかなければならないので年配者には少し大変かもしれません。

さらに、冬場は凍結の心配がありますので、転倒しないよう注意が必要です。

ここから一番近い外湯は横落の湯で徒歩約4分で行くことができます。

有料


新田駐車場(普通車のみ)

屋外

収容台数 普通車40台
料金 日帰り500円
トイレ あり
大湯までの距離 徒歩約10分(約700m)

立体駐車場

収容台数 普通車50台
料金 1時間100円 12時間を超えると2時間につき100円
トイレ あり
大湯までの距離 徒歩約10分(約700m)

野沢温泉スキー場

中尾駐車場を少し先に行くと、左手に見えてきます。屋外と立体の二つの駐車場がありますが、特に立体駐車場は屋根付きなので、冬季は車に雪が積もる心配がありません。

また、有料でも比較的リーズナブル、さらにそれほど坂道を上ることなく大湯まで行けるので、観光案内所ではお勧めの駐車場として紹介しています。

ただし、立体駐車場に置く場合は、高さ制限(2.2m)がありますので、注意してください。

ここから一番近い外湯は新田の湯で、徒歩約1分で行くことができます。

中央ターミナル(午前7時30分〜午後6時30分)

収容台数 普通車5〜6台
料金 普通車 日帰り500円 夏季のみ一泊二日1500円、中型車 日帰り1000円 夏季のみ一泊二日3000円
トイレ あり
大湯までの距離 徒歩約7分(約450m)

中央ターミナル

中央ターミナルは温泉街の入り口にあり、路線バスのターミナルになっています。

大湯には一番近い駐車場ですが収容台数が少なく、スキーシーズンには観光バスのターミナルとしても混み合いますので、冬季は駐車場としては利用できない場合もあります。

色々な外湯にアクセスが良く、特に一番近いのは信号を挟んで向かい側の横落の湯になります。

麻釜温泉公園ふるさとの湯

ふるさとの湯

外湯以外でシャンプーなどの設備も整い、野沢温泉の泉質も楽しむことのできる有料(500円)の日帰り温泉施設として、麻釜温泉公園ふるさとの湯があります。

温泉街のなかにあるため、この施設にも駐車場がありません。外湯に行くときと同じ駐車場を利用して徒歩で行きましょう。

ただし、障がい者用駐車場として施設の近くに2〜3台のスペースがあります。

また、有料駐車場の駐車券を提示すると入浴料100円割り引きのサービスがあります。


野沢温泉スパリーナ

野沢温泉スパリーナ(入浴料・おとな700円・小学生以下500円)は、スキー場の近くにある温泉で、通常の温泉の他に水着で楽しむ露天風呂もあります。

スパリーナには専用の駐車場があり、温泉利用客が無料で利用することができます。

スキー客が車を停めるなら

野沢温泉スキー場

野沢温泉村にはスキー客も大勢訪れますが、スキー客のためには、一般駐車場の他、ゲレンデ近くに専用の駐車場(第1、第2、第3)があります。

営業時間 午前6時〜午後6時

野沢温泉スキー場[WEB]


第一駐車場(長坂)日帰り専用 夏季は閉鎖

区分 平日・初滑り・春山 土・日・祝祭日・年末年始
普通車 無料 1000円
中型車 無料 2000円
大型車 無料 3000円

収容台数500台、更衣室・トイレあり


第二駐車場(柄沢)

区分 日帰り 一泊二日(一泊増す毎)
普通車 無料 1500円(500円増)
中型車 無料 2000円(500円増)

収容台数220台、更衣室・トイレあり

第三駐車場(南原)第一・第二が満車になり次第オープン

区分 日帰り 一泊二日(一泊増す毎)
普通車 無料 1500円(500円増)
中型車 無料 2000円(500円増)
大型車 無料 3500円(1500円増)

収容台数400台、更衣室、トイレあり

以上、野沢温泉村の外湯をめぐっての体験レポートでした。


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ABOUT ME
なえ
なえ
山梨生まれ山梨育ちのおばちゃん(おばあちゃん)。セカンドライフ。地元山梨の色々な場所を巡りながら感想やおすすめ情報などを書いていきたいと思います。巡るのはまず美術館、それから酒蔵やダムなども考え中です。